先輩ママさんから聞く!妊娠中やっておいて良かったこと7選♡

こんにちは、ハートコルのあかねです。
妊娠が判明したアナタ♡新しい命を授かり、これからガラリと生活が変化することにワクワクしている気持ちと、ちょっと不安と感じる気持ちが絡み合っている方も多いのではないでしょうか。
ハートコルのコラムでは、そんな妊婦さんのお役に立つ情報を配信しています♡
今回は、「妊娠中にやっておくといいこと」をお届けします。
「十月十日」と言われている妊娠期間ですが、胎児の発達は月周期で数えるので(1ヶ月=28日)、実際には約9ヶ月ほどの妊娠期間。
1年も経たない間に、日々カラダがみるみる変化し、自分のお腹の中で新しい命が成長していく。
女性にとって、人生の大きなイベントである「出産」を経験し、あっという間に母親になり、夫は父親になる!
妊娠中ってとっても神秘的な期間だと思います。
アナタは、そんな妊娠期間をどんなことをして、どんな気持ちで過ごしていきたいですか?
「妊娠中にしておけば良かったこと・しておいて良かったこと」は、どんなことなのか?
先輩ママさんのお声を元にまとめてみました。
参考になれれば嬉しいです♡
目次
① マタニティフォトを撮る📷
妊娠中にしておいてよかったことで、最も多かったのが、『マタニティフォトを撮ること』でした。
出産間近のふっくら膨らんだお腹の中には、小さいけれど、しっかり心臓の鼓動を打つ命が宿っています。
「お腹の中で今動いた!」と嬉しい気持ちになったり、「お腹の子に話しかけた言葉がもしかして通じてるのかな?」なんて不思議な気持ちになることが、きっとこれから出てきますよ♡
そんな妊娠期の神秘な写真を残しておくと、将来とても良い思い出になります。
夫や自分の親などに撮影してもらうのももちろん良いですが、友人がプロに撮影してもらったマタニティフォトを見て、「やっぱりちゃんと撮れば良かったなぁと後悔した」という先輩ママさんがいました。
3Dマタニティペイント®️って知っていますか?
私たち、ハートコルでは、妊婦さんの膨らんだお腹に、3Dの立体になったマタニティペイントを描いて美しくマタニティ撮影を行っています♡
私たちが世界で初めて考案した特許庁商標登録商品なんです⭐️
デザインは、ママとパパがどんな思いをお腹の赤ちゃんに贈りたいか、マタニティペイントアーティストと相談をして決めます。(もちろんパパも撮影に参加できますよ♡)
今までたくさんのプレママ、プレパパがハートコルでおしゃれなマタニティ撮影をされていきました。
💗お腹の赤ちゃんへの思いをお腹に描いて、思い出写真を撮りたい
💗まだ結婚式をしてないので、ウェディングドレスのような衣装で、プロメイク、プロヘアメイクをしてもらって撮影したい
💗お腹の赤ちゃんが大きくなったら、写真を見せてあげたい
そんな気持ちで撮影に来てくださる方が多いですが、マタニティペイントは、実は「安産祈願」の意味があるんです。
『♡元気に生まれて来てね♡』
これから大変な思いをして生まれてくる赤ちゃんへのエールでもあるんです♡
毎週、同じ場所、同じポーズでマタニティフォトをセルフで撮影
こちらもおすすめです。
お金をかけず、手軽にお家で撮影できるセルフマタニティフォトで撮影!
おすすめしたいのが初期からの連続撮影です。 毎週行っても良いですし、できる方は毎日撮っても良いですよね♡
同じ場所で定期的に撮影を続けることで、臨月の頃にはおなかの赤ちゃんの成長度合いがわかる「思い出の作品」になること間違えなし♡
同じ場所、同じポーズに加え、同じ服装で撮り続けることもおすすめです。
② カラダの調子を整える🧘♂️
こちらも妊娠中にはとても大切なことです!
♡睡眠をたっぷりとる♡
身体の調子を整えるためにはまず、睡眠をしっかりと取るように心がけましょう。
睡眠が不足するとカラダだけでなく精神的にも影響が出て来ます。睡眠時間はしっかりと確保してくださいね。
♡適度な運動を取り入れよう♡
安定期に入り、医師から運動をすることをストップされていないのであれば、適度な運動も大切です。
お腹が大きくて動くのがしんどいからといって家に閉じこもっていてはいけません。
軽い散歩やストレッチなどでも良いので自分の体調を見ながら、無理のない程度に行ってみてくださいね。
マタニティスイミングやマタニティヨガ、マタニティビクスなどを行っているところもあるので、参加してみるのもいいでしょう。
同じ時期に妊娠中のプレママ友ができますよ。
♡栄養バランスの整った食事を心がけよう♡
赤ちゃんの健やかな成長のためにも栄養バランスの良い食事をするのは大切なことです。
母体のことを考えてもバランスの良い食事は欠かせません!
塩分や糖質、添加物の摂りすぎなどには十分気をつけて下さいね。
♡できるだけストレスを溜め込まない♡
ストレスは体や精神にとってよくありません。ストレスを溜め込まないようにすることも意識しておくと良いです。
そんなこと言われても、妊娠中は何かと不安だったり体調に変化が出たりしてストレスを感じてしまう!
という声が聞こえてきそうですが、
そのような時には趣味に没頭してみたり、夫に不安な気持ちを話す、友人と会って美味しいものを食べるなど、自分なりのストレス発散を試みましょう。
♡歯医者さんに行っておく♡
本当は妊娠前に行くのが理想ですが、定期に入ったら歯科検診をしてもらいましょう。
もしも虫歯があれば治療しておきましょう!
母子手帳を持参して妊娠中であることを伝えれば、使用するお薬などを考慮してくれます。
虫歯が無くても、歯のお掃除をしてもらっておくと安心です。
③赤ちゃんを迎える環境を整える
♡赤ちゃん用スペースを作っておこう♡
ベビーベッドの設置場所や育児用品の収納スペースなどは、早めに考えて確保しておくと良いですね!
使いやすいように、整理整頓し、アレルギーを予防する意味でも、部屋はしっかり掃除しておきましょう。
♡ベビー用品を用意しておこう♡
産後すぐに必要になるものは、事前にリストアップして用意することをおすすめします。
レンタル・購入・友人にお下がりをいただくなどを検討し、用意しておきましょう。
赤ちゃんの服を買うときは出産時期の季節・気温を考慮し、新生児期のサイズはすぐに小さくなってしまうので、必要最小数にして産後に買い足すと良いかもしれません。
🎉先輩ママに聞く!出産前に買っておいてよかったもの🎉
「抱っこ紐」・・・ベビーカーに乗せていて赤ちゃんが泣いてしまった時、抱っこ紐があると便利です。生まれる前に用意しておきましょう。
「授乳服」・・・赤ちゃんを産んでからは、ゆっくりとした時間が取りづらくなるので、マタニティウェアを買う場合、先のことを考えて、授乳も出来る服を買っておくと便利で経済的です。
「授乳クッション」・・・授乳中、授乳クッションがあると、赤ちゃんを支えるのに便利です。大きさや、形などが自分に合うクッションを事前に用意しておきましょう。
「ベビー服」・・・新生児の肌着は50サイズが一般的ですが、70サイズまで肌着や着る服などは購入しておくと良いと先輩ママさん達は言います。出産後は、洋服を購入したくても行って選んでいる暇がなかなかありません。先に購入しておくと助かります。
♡同じ歳くらいの子が集まる交流の場を押さえておこう♡
妊娠前には気に留めていない方がほとんどだと思いますが、近所の公園や、地域の児童館などの場所を、今のうちに下見しておくと安心です。
児童館では、赤ちゃん向けのイベントなどが開催されていることが多いのでチェックしておきましょう。
♡出産関連の手続きの確認♡
出生届の提出の段取りや、出産育児一時金、働いている女性の出産手当金などの支給についても事前に確認しておくと良いでしょう。
赤ちゃんの児童手当・医療費助成などについても、申請方法などを自治体に確認しておくと出産後にバタバタせず、安心ですよ。
♡赤ちゃんの名前候補を出しておく♡
出生届は、出産の日を含めて14日以内に提出します。
ですので、生まれる前から名前の候補を考えておくと良いでしょう。
妊娠中にパッと閃いたものや季節・・・何か印象に残ってることはありますか?何かあれば、そこから名付けのヒントを得ても良いでしょう。
パパやママから1文字もらった名前やどんな子に育って欲しいか、思い入れから考える方もいます。
納得のいく名づけのために、早めに家族で話し合っておくとよいですね。
④ 安産祈願に行こう👣
日本では、「戌(いぬ)の日」に安産祈願へいく習慣があります。
どうして戌の日に安産祈願をすると良いの? と思う方も多くいるのではないでしょうか。
犬は、たくさんの子を産み、お産が軽いことから、昔から『安産の守り神』として人々に親しまれ、愛されています。
その理由から、12日に1度訪れる戌の日に、 妊婦さんと生まれてくる赤ちゃんの無事を祈って安産祈願を行うと良いと伝わったようです。
旦那さんとデートがてら安産祈願へ出かけてみるのは 、良い思い出にもなります。
♡東京近辺で安産祈願で有名な場所♡
・子安神社(八王子市)
・水天宮 (中央区)
・日枝神社(千代田区)
・代々木八幡宮 (渋谷区)
・大宮八幡宮(杉並区)
などがあります。
⑤ 親になるための勉強をしよう
母親になるために勉強をして、育児についての理解を深めておくと出産後に少しゆとりがもてます。
♡母乳育児について調べてよう♡
出産したら勝手に母乳が出ると思っている人は結構多いのですが、問題なく母乳が自然に出る人はそう多くはないのです。
母乳育児をするには、妊娠中に母乳育児に向けたおっぱいのケアが必要です。
どのようなケア方法があるのかを調べて、生まれる前に実践しておきましょう。
♡母親学級両親学級)に参加しよう♡
妊娠すると病院や役所などで母親学級の案内がされます。参加してみると良いでしょう。
母親学級では、妊娠中に気を付けることや出産の流れを教えてくれます。
他にも、母乳育児や新生児のお世話の方法などについても教えてくれるので、出産後に自分が親になったときのイメージがつきやすくなるのです。
特に初めての出産という場合には参加しておいた方がいいでしょう。
他には、育児書などで子育て方法をある程度学んでおくことも大切です。
知識があれば、何かあった時の対処もしやすくなります。
⑥育児・赤ちゃんとのコミュニケーションについて知っておこう
あなたは、我が子とどんな関係を築いていきたいですか?
お腹にいる時から赤ちゃんとコミュニケーションを取ることで、生まれた後もコミュニケーションがスムーズに行なえるんです。
特に、妊娠7カ月ごろから赤ちゃんの耳は聞こえています。
ママやパパ、赤ちゃんの誕生を心待ちにしている人達の声をたくさん聞かせてあげてくださいね。
お腹の中にいるときから赤ちゃんに話しかけていたママやパパは、生後、赤ちゃんに話しかけるのが自然に上手にできるそうです。
♡お腹の赤ちゃんには胎児ネームで呼びかけよう♡
早いうちから名前を決めていれば、名前をよんで呼びかけてあげましょう。
まだ名前が決まっていなくても、胎児ネームの呼び名を決めて話しかけてあげると、愛しさが増し、実感も湧きやすいですよ。
♡赤ちゃんの遊びについて調べよう♡
赤ちゃんにとっての遊びは、成長を促す大事な要素です。
ぜひ名前を呼んで、語りかけながら一緒に遊んであげると良いですよ。
絵本やプレイジム、メリーなど、赤ちゃんは興味を示します。
⑦ 産後できなくなる「自分時間」を楽しもう
出産後は、なかなか自分の時間を持てなくなります。やりたいことは、今のうちにやっておきましょう。
♡ひとりで時間を楽しむ♡
ひとりでゆっくり本を読んだり、ティータイムを過ごしたり、自分だけのための時間を丁寧に過ごしておきましょう。
♡子連れではいけないスポットへ出かける♡
高級レストランへ旦那さんと2人でデートへ出かける、静かに映画館へ行くなど、子連れでは難しくなる場所へは今のうちに出かけておきましょう。
♡女友達との楽しい時間を過ごす♡
母親になると、しばらくは自由が聞かなくなるので、少しでも身軽なうちに会いたい人には会っておきましょう。
エステやスパなどに出かけてリフレッシュするのも良いですね。
まとめ
妊娠中にしておくべきことはさまざまです。
妊娠中にしておけばよかったと後悔したり、あとあと困ったりすることがないように、やりたいと思ったり必要だと思ったりしたことは積極的に行っておくよことをオススメします。
赤ちゃんを迎えるためには、赤ちゃんのための準備を整えるだけでなく、母体のケアや精神状態を健康に保つことも大切です。
出産に備えて万全の準備を整えて、大切な赤ちゃんを迎えましょう。
元気な赤ちゃんを産んでくださいね!
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